2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
平成五年八月四日の河野内閣官房長官談話におきましては、先ほど委員が御指摘いただいたようなことが記載されているところでございます。 政府の基本的立場でございますけれども、この平成五年八月四日の内閣官房長官談話を全体として継承しているというものでございます。
平成五年八月四日の河野内閣官房長官談話におきましては、先ほど委員が御指摘いただいたようなことが記載されているところでございます。 政府の基本的立場でございますけれども、この平成五年八月四日の内閣官房長官談話を全体として継承しているというものでございます。
平成三年十二月から河野官房長官の談話が発表されました平成五年八月まで関係資料の調査及び関係者からの聞き取りを行い、これらを全体として判断した結果、平成五年八月四日の河野内閣官房長官談話のとおりとなったものでございます。
規制改革会議の平成二十八年三月二十三日の農業ワーキング・グループの議事録によれば、河野内閣府特命担当大臣、当時ですけれども、こう言っています。
ただいまの決議に対し、河野内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。河野内閣府特命担当大臣。
ただいまの決議に対し、河野内閣府特命担当大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。河野内閣府特命担当大臣。
河野内閣府特命担当大臣。
河野内閣府特命担当大臣。
○委員長(熊谷大君) 次に、消費者行政の基本施策について、河野内閣府特命担当大臣から所信を聴取いたします。河野内閣府特命担当大臣。
○委員長(小見山幸治君) 河野内閣府特命担当大臣は御退席いただいて結構でございます。 次に、高木経済産業副大臣、鈴木経済産業副大臣、松本内閣府副大臣、星野経済産業大臣政務官、北村経済産業大臣政務官及び酒井内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。高木経済産業副大臣。
政府は、一九九一年十二月より関係資料の調査を開始し、元軍人等関係者や元日本軍慰安婦の人たちから聴取を行い、一九九三年八月、慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話、いわゆる河野談話を発表しました。河野談話は、「政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。」
○副大臣(西川京子君) 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話、いわゆる河野談話は、一九九三年に当時の河野洋平官房長官が、慰安婦として数多くの苦痛を経験され、心身にわたり癒やし難い傷を負われた全ての方々に対し、日本政府が心からおわびと反省の気持ちを述べた談話と承知しています。 政府の基本的立場は河野談話を継承しているところでございますので、私もそのように行動したいと思います。
防衛省運用企画 局長 中島 明彦君 防衛省人事教育 局長 豊田 硬君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政府参考人の出席要求に関する件 ○外交、防衛等に関する調査 (防衛省改革に関する件) (安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会 における議論に関する件) (慰安婦問題に関する河野内閣官房長官談話
この表現につきましては、平成五年に出されました慰安婦関係調査結果発表に関する当時の河野内閣官房長官談話に基づくものでございます。談話では、総じて本人たちの意思に反して行われたとしておりまして、これを訳した外務省のホームページでは、アゲンスト・ゼア・オウン・ウイルと英訳されております。
○神本大臣政務官 いわゆる慰安婦問題につきましては、先ほど大臣が答弁された政府見解を踏襲するということに加えまして、私も、平成五年八月に出されました河野内閣官房長官談話、こういったものも含めまして、政府見解を踏まえて対処すべきだというふうに考えております。
というのは、この決議案の中でも、日本国内に、河野内閣官房長官談話の内容を薄めたり撤回したりすることを要望している、そういった動きがあるのが不当だということが書かれておりますので。
○国務大臣(菅義偉君) 先ほど来申し上げていますけれども、私もこの河野内閣官房長官談話、このことを踏襲をするということです。
まず、一九九三年八月に政府は第二次調査結果を取りまとめるとともに、当時の河野内閣官房長官が談話を発表されました。その中で、「本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」
一九九三年八月四日、河野内閣官房長官談話が出されております。旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与したと述べている点も重要ですが、私は教育のことについてまず御質問いたします。 「われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。
各案審査のため、本日、政府参考人として河野内閣審議官兼中央省庁等改革推進本部事務局長、近藤文化庁次長及び鈴木消防庁長官の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕